静岡に行ってきました
こんにちは。
静岡の初日にお酒を飲みすぎて
2日目の夕方まで何も食べれず
旅行の醍醐味である食の機会を逸して
楽しくもあり、悔しさを残した
ザッキーです
#夕方の食事は二日酔い気味でさわやかハンバーグ
#も少しさわやかな状態で行きたかった
静岡に行ってきました
その目的は言うまでもなく
歌川広重美術館です
ザキパパとShoyAの絵が飾られています
#ザキパパは先週行ってました
本題はそこなんですが
せっかくなので私の静岡旅行記も少しお話しようと思います
#今回も前置きが長いです
#どうぞお付き合いください
月曜日と火曜日で行ってきたんですが
朝から新幹線で行かせていただきました
新幹線の私あるあるなんですが
新幹線に乗るとなぜだかお酒とおつまみを
ついつい買っちゃいます
今回は朝発、しかも一人。
なので全然飲まなくてもよかったんです
よかったんですが新幹線から飲まないの?
って聞こえるはずもない声が聞こえてきて
今回も案の定この通り
そしてやってきました静岡駅
今回は静岡出身の方にお勧めの場所を教えていただき
事前の調べもばっちり
#移動の段取りができてる旅行はほんと快適
#調べてくれてありがとう
最初の目的地は日本平スタジアム
#清水エスパルスのホームグランド
サッカー好きの私としては一度は行きたかったスタジアム
ここのスタジアム凄いんですよ
天気によりけりですが、良い時なら
スタジアムから富士山が見えるんです
そして日本の中でも芝がトップクラスに綺麗なんです
#緑の芝と青い空、富士山のビジュアルは圧巻
試合がないのでグランドは見れないですが
一度でいいから訪れたかったんです
残念ながら晴れてはいましたが
雲があり富士山は見えませんでした
ですがここで奇跡が
トイレを借りに管理棟に行ったんですが
管理棟からはグランドがのぞいていたんです
ダメもとで京都から訪れたことを話してみたら
なんとピッチサイドに入らせてもらえました
#わがまま聞いていただきありがとうございます
SNSにはあげない約束ですので写真は載せれないですが
旅の初っ端から最高のスタートになりました
そしてバスに乗り河岸の市という市場に
ここでは美味しくお魚とお酒をいただきました
そして次の目的地はエスパルスドリームプラザ
#通称ドリプラ
ここにはちびまる子ちゃんランドがあります
そしてこのドリプラに向かうまでの移動に海上バスを使いました
海の移動って凄く旅行感が出ますよね
この道中では三保の松原の外側を見れました
上陸して進んでいけば伝説の松があるとか
#羽衣伝説の松です
今度は見に行ってみたいものです
そしてちびまる子ちゃんランドへ
ザキ妹がめちゃくちゃまるちゃんファンなので
妹と姪っ子にお土産を購入
この靴下とか気に入ってくれたらいいな
あとささやかですが数は限定になりますが
お客様にもお土産を購入させていただきました
ここまでの行動は静岡の清水という土地を回ったんですが
清水という町がとても好きになりました
ぜひ皆様も清水に遊びに行ってみてください
#まるちゃんとエスパルスの町清水
そして夜はSNS で繋がった焼き絵師の方と食事に
これが楽しすぎて飲みすぎてしまったんですね
#久しぶりにしっかり二日酔い
いや~、静岡、楽しかったです
そして私のダラダラした旅行記にお付き合いいただき感謝です
#前置きで約1000字使ってしまった
ここからはザキパパ、ShoyAの展示のお話です
#ようやく本題
展示されているのは
この歌川広重美術館
の横にある由比宿交流館
#併設されてる施設です
たくさんの作品が竹ドームに展示されていました
この竹ドーム、現地の竹を取りに行くところから作られたみたいです
#凄くないですか⁉
運営の皆様の努力に感謝感謝です
そしてありました
ザキパパの「えびす号と枚方宿」
ShoyAの「夜空に咲き、夕日に架かる五十六宿」
生で見ると想像してたより感慨深いものですね
遠く離れた地で二人の絵が展示されてる
中々あり得ることではありません
改めてこの機会を作ってくださった運営さん
この展示に応募することを決め
作品を作り上げたザキパパ、ShoyAに感謝です
#このおかげで静岡旅行にこれたw
展示会場を訪れる時にはShoyAとも合流して
一緒に見に行ったんですが
本人、めちゃくちゃ感動してくれてました
今回のことをきっかけに、できないと思ってたことができる
挑戦してみよう。やってみよう
そんな考えを持ってほしいし
そういう経験をもっと色んな子供たちに
体験してほしいなと思いました
そのためにも色々な方と繋がり
色んなところでこういう機会を作れたらなと思うので
私も動いていきます
#挑戦していきます。動きます
今回の旅は私自身も凄く刺激がもらえた旅になりました
皆で一緒に面白い景色を見れたらなと思います
今回も長くなりましたが
最後まで読んで頂きありがとうございます
それでは

