<ブログ更新しました>ザキパパの絵が静岡で展示されます

こんにちは

 

何年かぶりに風邪っぽい症状になりましたが

 

休みの間に遊びながら

 

気合とアドレナリンで風邪を吹き飛ばした

 

ザッキーです

#病は気から

#良い子は真似しないでね

 

 

 

 

さて、今日はタイトルのパワーが強いですが

 

 

釣りタイトルでもなんでもなくて

 

 

本当にザキパパの絵が静岡で展示されます

#すんごいでしょ

 

8月の途中ぐらいからお店の中で話してたので

 

 

聞いてた方もいるかもですが

 

 

ザキパパにあることに挑戦してもらっていました

 

 

どんな挑戦かと言いますと

#序盤説明が長くなりますがお付き合いください

 

 

静岡に歌川広重美術館という美術館があります

#広重ご存じですか?

 

 

そしてそこに併設されている

 

 

東海道由比宿交流館という場所があります

 

 

今回その交流館で

 

 

「東海道五拾六次目」

~広重が描かなかった宿場町~

 

 

という展示会が9/19~10/21期間行われます

 

 

そしてその展示会の主催の方がSNSでの知り合いでした

 

 

今回この展示応募は無料でできるということもあり

 

 

ザキパパに応募してみることを提案してみました

 

 

ザキパパが力を入れて絵を描き始めたのは

#ザキパパの絵を描く歴史を少し話します

 

 

ザキ婆が弱ったことがきっかけでした

 

 

ザキ婆に何か楽しめることはないかと考え

 

 

似顔絵や風景画や色んな絵を描いてザキ婆の部屋に飾り始めました

 

 

そしてそんな絵を見てザキ婆も楽しそうでした

 

 

しかし絵が増えていくと

 

 

ザキ婆を楽しませるだけに描くのはもったいないなと

#なにより部屋が絵だらけにw

 

 

そこでバールバロの中にザキパパの絵を活用しだしました

 

 

毎月のLine配信でのザキパパの絵のコーナーであったり

 

 

年始の挨拶ポスターのイラスト

 

 

最近では誕生日月に来られたお客様へのお祝いカード

 

 

こんな事を繰り返していると

 

 

少しずつではありますがお客様の中にも

 

 

ザキパパの絵を好きだと言ってくださる声をもらえることもでてきました

#本当にありがたいお声をいただいて感謝です

 

そうなるとザキ婆の時と同じですよね

 

 

少しでもいいので、叶わなくてもいいので

 

 

お店の外にもザキパパの絵を出していきたい

 

 

それは私自身の想いでもありますが

 

 

ザキパパの絵を好きだと言ってくださる方からしても

 

 

挑戦しようとしてる事でさらにザキパパ絵お応援したくなるんじゃないかと

 

 

そんなこともあり、今回のお香のパッケージにしたりもそうですが

 

 

少しずつですが外に向けての活動もしていきたいなと

 

 

そしてそこでなら私も何かお手伝いができるんじゃないかなと

 

 

そんなお手伝いが今回の企画です

 

 

応募しても展示されるかどうか

 

 

ザキパパの年齢からしても

 

 

今からドキドキすることに挑戦するのは怖いと思います

 

 

でも前から言ってますが

 

 

私はやらなくてもいいけどやったほうがいい事や

 

 

やらなくてもいいけどやってみたいこと

 

 

こういうのが大事だと思ってるし、周りの人の気持ちに届くんじゃないかなと

 

 

そんな思いを、当たり前ですがザキパパには全ては言えてないですが

 

 

応募してみようよと言いザキパパも少し重たい腰を上げ

 

 

今回の応募作品が仕上がりました

 

#それがこの作品

 

そしてこの度!

 

 

東海道由比交流館にザキパパの絵が!!

 

 

展示されます!!!!!

 

 

これまででは届かなかった所にザキパパの絵が届きます

 

 

ザキパパも喜んでるだろし

 

 

お客様も喜んでくれるでしょうが

 

 

なにより私が喜んでいます

 

 

今回のことでまたザキパパが色んな事に少しでも挑戦したり

 

 

ザキパパ世代の方達に何か勇気を与えれたらと思っています

 

 

なので私は現地に行きます

#静岡まで行きます
#ついでに現地の知り合いの方にも会いに行ってきます

 

現地でザキパパの絵を見てきます

 

 

そして皆様に現地の模様をレポートしようと思います

 

 

お楽しみにしててください

 

 

最後に今回の絵のザキパパの説明書きを添えておきます

#ここまで読んだら最後まで読んでってください

 

最後まで読んで頂きありがとうございました

 

 

ザキパパの絵の解説

 

枚方宿は江戸時代、京都と大阪を結ぶ京街道沿いに設けられた宿場町で、淀川水運の中継港でもあり、立地の良さから交通・物流の要衝として繁栄しました。

枚方淀川船、「えびす号」は屋形船風の遊覧船で、淀川の歴史を感じながら約150分のクルーズを楽しめます。

春と秋に期間限定で運航し、江戸時代に枚方が淀川三十石船の中継港として栄えた歴史や文化を語り部が案内します。

この枚方宿のモニュメントの中をえびす号が遊覧している未来の絵を描きました。